※本記事はプロモーションを含みます
本記事ではnordvpnの基本設定を紹介します。
購入とダウンロードは以下にリンクを張り付けるのでそこから飛べます
→他社比較もリンク先から行う事ができます。
https://go.nordvpn.net/aff_c?offer_id=15&aff_id=108654&url_id=880
ここからはダウンロード後の基本設定について解説していきます。
ダウンロードしてnordvpnをインストールし左のホームを押すと、この画面が表示されます。
最初はp2pという所から日本を選べば簡単に設定することができます。
海外のサーバーは国、時間などによってインターネットの速度が結構変わってくるので色々試してみるといいかもしれません
上記の画面で国を選択するとその国のVPNサーバーに接続することができます。特殊サーバーについては別個で記事を後ほど書きますが、基本的には何もしないとp2pという従来通りのVPN設定が割り振られます。これでもセキュリティや機能的には問題ないですが、よりセキュリティを強くするならdoubleVPN、VPNが規制されたサイトなどに入りたいときは難読化サーバーを使うのがおすすめです。
一旦vpnの接続まで完了したら設定を押して細かい設定に入ります。
上記の設定の内脅威対策、タップジャッキング対策、安全ではないWi-Fiを検出はオンにすることが望ましいです。killswitchは必ずオンにした方がいいです。killswitchの内容を分かりやすく説明すると何らかのトラブルによりVPNの接続が切れたときにインターネットへの接続を瞬時にすべてブロックする機能になるのでオンにしておくといつの間にかVPNが切れてセキュリティ保護されてなかったという状況を防ぐことができます。
余談
無料VPNとか世の中に存在しますが、調べた限りノーログではなく情報を保管している可能性が高いことや、情報を盗まれている可能性が存在するので無料のVPNには気を付けましょう。
イメージですが大学のWi-Fiのような形で監視される可能性もあるので。
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